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同じパソコンでもデスクトップパソコンとノートパソコンでは大きく違います。

 

パソコンを使って行う作業はネットの閲覧や文書作成、計算から設計図の作成など多岐にわたりますが、これらの用途によってデスクトップパソコンとノートパソコンの向き・不向きが変わってきます。

 

 

計算をするならデスクトップパソコン

デスクトップパソコンとノートパソコンで大きく異なるのは、CPUといわれる、パソコンの頭脳の性能です。

 

同じパソコンでもCPUがデスクトップパソコンに比べてノートパソコンは、小さくあまり発熱しない軽量化デザインとなっているため、処理性能が劣ります。

 

そのため、例えばスマホなどで撮影した動画を編集してDVDを作成したり、画像のRAWデータに手を加えて加工したい場合などは、パソコンのCPUの性能によって大きく処理速度が異なるため、デスクトップパソコンを使用するとよいかと思います。

 

また、CADなど多くの演算処理を必要とするソフトを使用される方は、デスクトップパソコンで使用しないと、ノートパソコンでは処理が遅くて思うように作業ができません。

 

ソフトはパソコンを選びます。

 

持ち運ぶならノートパソコン

 

当たり前ではありますが、ノートパソコンはほとんどの場合は片手で持ち運べるほど、現在では軽量化されています。

 

前述したとおり、動画や画像を編集する場合はデスクトップパソコンが必須になりますが、パソコンを使うユーザの多くは、動画や画像の編集を主に作業するために使用するわけではないと思います。

 

多くの方は、ネットの閲覧やワープロソフトで文書の作成、表計算ソフトなどで簡単な数値を確認するなどといった用途に使われると思います。

 

それらの用途であればノートパソコンでも性能は十分に発揮できます。

 

それよりもどこにでも持ち運べるほうがメリットが大きい場合があります。

 

そのような方はノートパソコンを使用するほうがより便利だと思います。

 

パソコンは使用用途で決める

 

デスクトップパソコンはソフトを選びませんが持ち運ぶことはできません。

 

またノートパソコンはどこにでも持ち運べることができますが、演算処理の多い作業は向いていません。

 

それぞれメリット・デメリットがありますが、パソコンをどのような用途で利用されるか、ということを前提に考えていただければ、デスクトップパソコンを選んだほうが良いのか、ノートパソコンのほうが向いているのか、が、わかりやすいと思います。

 

ほかにもデスクトップパソコンだと拡張性があるなどの特徴がありますが、大きくは前述した特徴に注目すればよいかと思います。

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